LINE BITMAXのロゴ

かんたん・安心・やさしいを、
すべての人に。

LINEアプリ上で暗号資産取引ができるサービス。
国内で唯一暗号資産、フィンシア(FINSCHIA / FNSA)を取り扱っています。

サービス詳細

LINE BITMAXのイメージ画像

社名にこめた想い

Genesis(ジェネシス)は、日本語で“起源”や“創始”など物事の始まりを意味します。
ブロックチェーンの歴史は、ジェネシスブロックによってその始まりを告げました。
ジェネシスブロックとは、ブロックチェーンの最初のブロックを指します。

会社名であるLINE Xenesis(ライン・ジェネシス)には、
ブロックチェーン技術を通してグローバルレベルで「あなたの毎日につながるBlockchain」を実現する
始発(genesis block)になる
との意味を込めています。

また、現在運営している暗号資産取引サービス「LINE BITMAX」で使われている
“X”を頭文字にしています。

MESSAGE

CEOメッセージ

CEOの写真

ブロックチェーンの歴史は、ジェネシスブロックによって始まりました。   
ブロックチェーンはいま、我々のビジネスのみならず世の中に革新を起こしています。   

“貨幣”が代表的な価値保存の手段であった時代を経て、ブロックチェーンを基盤とした暗号資産やNFTのような新しい価値保存手段が登場しました。    
LINE Xenesisでは、このようなブロックチェーンが創る「価値の保管・交換・利用」を多くの方が簡単に体験いただくことを第一に考え、サービスを展開してまいります。

2018年にLINE(現LINEヤフー)の独自ブロックチェーンである「LINE Blockchain」を発表して以降、暗号資産取引サービス「LINE BITMAX」やFinschia基盤のNFTウォレット「DOSI Wallet(ドシ ウォレット)」、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」などさまざまなブロックチェーンサービスを展開しました。     
LINE Xenesisより提供していたNFT関連サービスが2024年にグローバルに一本化することに伴い、今後は、暗号資産取引サービス「LINE BITMAX」による価値提供に注力してまいります。

LINE Xenesisは、今後も皆さまの一番近くでブロックチェーンの新しい価値を提供してまいります。

LINE Xenesis株式会社

代表取締役CEO 林 仁奎

SERVICES

サービス

手軽にはじめる
暗号資産取引サービス

暗号資産取引が未経験の方でも、安心してご利用いただける暗号資産取引サービスです。
「LINE」から簡単にアクセスできます。

COMPANY

会社情報

会社名 LINE Xenesis株式会社
設立 2018年1月31日
資本金 100百万円(2023年3月30日時点)
代表 林 仁奎 代表取締役社長CEO
所在地 〒141-0033
東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
登録番号 暗号資産交換業者 関東財務局長 第00017号
認定資金決済事業者協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
株主構成 Z 中間グローバル株式会社
野村ホールディングス株式会社
子会社・関連会社 LINE TECH PLUS PTE.LTD.
LVC USA Inc.